自分で検索

自分の名前で検索すると今のところ3種くらいHITするものがあるみたい。

ひとつはひらがな
ひとつはDCI登録の英語版
最後はなんか間違って書いてあるやつ。

県選手権あたりのデッキを批評とかされてた…
さすがに英語だとよくわかんないけど、とりあえず土地のバランスについては酷評みたいですね。
まあ、わからんでもないしね。バランス的にはアダーカーを混ぜて青白タッチ赤に持っていくのが正解かな。はっきり行って、デッキを組んだときに雛形が赤白コントロールだし、これじゃ勝てないな〜とか思って青を足してドローとカウンターを採用したわけだし。マナリークとかも浄化があればいつでも確定カウンターと化すこともあったしね。一番の要因はおかえりランドと浄化のコンボにあったけど。フィニッシャーについては、なんかメロク入れるねとか書いてるが、このデッキにはありえんな。キヨマロで正解だったと思う。相性はいいしね。行動しても手札があまり減らないのが持ち味だから。
まあ、このデッキは大会前日に完成したからはっきり言って1回戦から3回戦くらいまでは自分でもよくプレイングがわからなかったな。この形になるまではいろいろあったけど、結局はこの形でないと練習相手に勝てなかったことがある。個人的には速攻で勝ち負けが決まる方が好きな形なんだけどね。あの大会のころは対戦相手もカードをあまり知らんから大体はプレイングで勝ててはいたな。まあそれ以上に引きがよかったせいもあるけど。対戦してよくわからんから相手の出方を見て対応して10マナ以上溜め込むか適当に浄化打ったりして有利な場を形成し天使かキヨマロで場を制圧。一番怖かったのは化膿だったな。あのころはGraterGoodもないし白けちとかもないから変成から撲滅とかなかったしな。
まだラヴニカが出てすぐだから、メタが従来のものとゴルガリとボロス、後ヤソコンとか呼ばれていたディミーアをメタとしてデッキを組んだんだっけな。
自分でまわしていても白のダブルシンボルの分が結構痛いことに気づいていたし、Hinderのために青を優先して2マナだすように改良はした。アダーカーがないから休憩ランドで我慢したが、結局はダメージを食らわない分は得はしたな。アンタップしなくてもまたリ対応型だから困ることはなかったな。むしろドラゴンとかカウンターだあってもスルーしてたから。今では貪る光がメジャーになってきたからこういうディフェンシブな物はつかいにくくなるな。牽制にはなってるけど…除去ってなんぼだからな。

今の環境だと勝ちにくいデッキだとは思うね。そんな暇ないくらい加速しているし。今思えばエクテン赤白で使われてるのってまだ現役なんだよね〜。作ってみたいけど趣味には絶対合わないからな。まずなにより自分で作らないと気がすまないだけかもしれないけど。でも、あれだけ早いと今のデッキは作り直しかな。Owling Mineとかにはまず勝てないしね。

反省と感想はいじょー
とりあえずは、スタンダード構築戦の目標は日本選手権予選に向けて調整していこうかと。予選では次のエキスパンションが入るのかな？多分コールドスナップは間に合わなかったとは思うけど。しばらくはメタを読むか。
残念といえば熊本の大会はほとんどメタと関係ないって事かな。遊ぶが正解で…