滅び後の
2007年2月25日参加者10うち身内は4名
スイスドロー4回戦で4-0
すぐ前と同じってらくどすえ
今日使ったのは滅び《後》のラクドスデッキ
22 Land
01 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg， Tomb of Yawgmoth(PLC)》
01 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
04 《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
04 《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
04 《硫黄泉/Sulfurous Springs(9ED)》
04 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(9ED)》
02 《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium(DIS)》
02 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
06 Creature
04 《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler(DIS)》
02 《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》
32 Others
03 《滅び/Damnation(PLC)》
04 《差し戻し/Remand(RAV)》
04 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
02 《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSP)》・・・いい仕事
02 《熟慮/Think Twice(TSP)》・・・地味に強い
02 《迫害/Persecute(9ED)》
04 《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》
04 《破壊の宴/Wrecking Ball(DIS)》
01 《病的な憤激/Psychotic Fury(DIS)》・・・当たると痛い
01 《連絡/Tidings(9ED)》・・・うっひょー
01 《呆然/Stupor(TSP)》・・・一枚しかない
04 《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
15 Sideboard
02 《撤廃/Repeal(GPT)》
03 《処刑/Execute(9ED)》・・・使わずじまい
01 《詩神の器/Muse Vessel(DIS)》・・・要らない
04 《突然の死/Sudden Death(TSP)》・・・ある意味最強
02 《憤怒の天使アクローマ/Akroma， Angel of Fury(PLC)》
03 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
根絶をラクドスに撃たれると即死なんでケアヴェクとかサイドのアカローマとか入れてみた。ケアヴェクは大抵4点火力として生涯を終えるね。ヘルカイトでいいんだけど、見つからんので。
メインは《滅び》が入った事により、全体除去として入れていた《燎原の火》とか、序盤の守りの《最後の喘ぎ》とか《残酷な布告》を抜いて、ドローの強化をしてみたもの。特に《熟慮》は《差し戻し》を構えて無駄に終わった時に、要らないマナを利用できるのがえらい。
《連絡》《呆然》はスロットがあいてたんで引いたら強いかな〜を適当に
一回戦目:黒緑ハンデスビート
1先手？:《呆然》とかいろいろハンデス撃たれて、相手が全力展開したのを引いてきた《滅び》で返して、ラクドス登場で勝ち。
2後手:初手に《葬送の魔除け》が二枚あったんではじめてみたら、1，2ターン目の《ラノワールのエルフ》を除去したら森1枚で土地が止まってるみたいなんでそのまま御大登場で投了したと思う。
3〜10:フリーで遊ぶ。根絶はなんか思ったほど痛くないかなとか。
二回戦目:赤白青タッチ黒ちらつき
1先手？:記憶が・・・すんなり勝ったはず。ラクドスで。
2後手:相手の《宮廷の軽騎兵》×2と対峙して、自分のアカローマを裏から表にして殴ったけど、この時点でのライフ差が相手20対自分6なんで壁になってました。その後軽騎兵アタックからの《神の怒り》でライフが3になってケアヴェクが登場。勝ったのは勝ったけど、ケアヴェクが活躍したのかは謎。
三回戦目:黒タッチ白コントロール？
1後手:3ターン目に出てきた《ファイレクシアの鉄足》にライフ8まで延々殴られたけど、ラクドス登場させて二段攻撃により相手のパーマネントが・・・まあライフもないけど
2後手:《ファイレクシアの闘技場》への回答が無いんでアドバンテージ負け。
3先手:アリーナとか《撤廃》したものの《隆盛/下落》でハンデスできず定着。その後破れかぶれのラクドスで特攻したら除去されないでそのまま殴り勝っちゃったり・・・
四回戦目:青黒ドラルヌコン
1先手？:隙を突いて《破壊の宴》でお帰りランドを割り、テンポを稼いでそのまま《ウルザの工廠》につないでトークン量産。2体で殴って《砂漠》されてを繰り返しライフ6までするが、《テフェリー》がエンドに定着、その後《愚鈍な自動人形》をプレイして殴りかかられる。スルーしてエンドにトークン3体目を生成し帰ってきた自分のターンに有り余るマナを使い、ハンデスから《破壊の宴》をテフェリーに通して勝ち。
2後手:カウンター4の《自動人形》とか《ドラルヌ》とかを《突然の死》とかしてラクドスの乱打プレイ。なんか3体目が場に出て勝ちで。
いつもはハンデスからラクドスは行くけど、アカローマがいるから打ち消されてもいいんじゃないかなって。かなり気が大きかったのがよかったんでしょうかね。
やっぱりなんでしょうね、ラクドスはほぼワンパンチでゲームが終わるのにケアヴェクとアカローマのていたらくっぷりは・・・ないな。
ソルカナーとか良いかな。デーモンだしね。
スイスドロー4回戦で4-0
すぐ前と同じってらくどすえ
今日使ったのは滅び《後》のラクドスデッキ
22 Land
01 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg， Tomb of Yawgmoth(PLC)》
01 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
04 《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
04 《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
04 《硫黄泉/Sulfurous Springs(9ED)》
04 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(9ED)》
02 《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium(DIS)》
02 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
06 Creature
04 《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler(DIS)》
02 《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》
32 Others
03 《滅び/Damnation(PLC)》
04 《差し戻し/Remand(RAV)》
04 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
02 《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSP)》・・・いい仕事
02 《熟慮/Think Twice(TSP)》・・・地味に強い
02 《迫害/Persecute(9ED)》
04 《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》
04 《破壊の宴/Wrecking Ball(DIS)》
01 《病的な憤激/Psychotic Fury(DIS)》・・・当たると痛い
01 《連絡/Tidings(9ED)》・・・うっひょー
01 《呆然/Stupor(TSP)》・・・一枚しかない
04 《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
15 Sideboard
02 《撤廃/Repeal(GPT)》
03 《処刑/Execute(9ED)》・・・使わずじまい
01 《詩神の器/Muse Vessel(DIS)》・・・要らない
04 《突然の死/Sudden Death(TSP)》・・・ある意味最強
02 《憤怒の天使アクローマ/Akroma， Angel of Fury(PLC)》
03 《計略縛り/Trickbind(TSP)》
根絶をラクドスに撃たれると即死なんでケアヴェクとかサイドのアカローマとか入れてみた。ケアヴェクは大抵4点火力として生涯を終えるね。ヘルカイトでいいんだけど、見つからんので。
メインは《滅び》が入った事により、全体除去として入れていた《燎原の火》とか、序盤の守りの《最後の喘ぎ》とか《残酷な布告》を抜いて、ドローの強化をしてみたもの。特に《熟慮》は《差し戻し》を構えて無駄に終わった時に、要らないマナを利用できるのがえらい。
《連絡》《呆然》はスロットがあいてたんで引いたら強いかな〜を適当に
一回戦目:黒緑ハンデスビート
1先手？:《呆然》とかいろいろハンデス撃たれて、相手が全力展開したのを引いてきた《滅び》で返して、ラクドス登場で勝ち。
2後手:初手に《葬送の魔除け》が二枚あったんではじめてみたら、1，2ターン目の《ラノワールのエルフ》を除去したら森1枚で土地が止まってるみたいなんでそのまま御大登場で投了したと思う。
3〜10:フリーで遊ぶ。根絶はなんか思ったほど痛くないかなとか。
二回戦目:赤白青タッチ黒ちらつき
1先手？:記憶が・・・すんなり勝ったはず。ラクドスで。
2後手:相手の《宮廷の軽騎兵》×2と対峙して、自分のアカローマを裏から表にして殴ったけど、この時点でのライフ差が相手20対自分6なんで壁になってました。その後軽騎兵アタックからの《神の怒り》でライフが3になってケアヴェクが登場。勝ったのは勝ったけど、ケアヴェクが活躍したのかは謎。
三回戦目:黒タッチ白コントロール？
1後手:3ターン目に出てきた《ファイレクシアの鉄足》にライフ8まで延々殴られたけど、ラクドス登場させて二段攻撃により相手のパーマネントが・・・まあライフもないけど
2後手:《ファイレクシアの闘技場》への回答が無いんでアドバンテージ負け。
3先手:アリーナとか《撤廃》したものの《隆盛/下落》でハンデスできず定着。その後破れかぶれのラクドスで特攻したら除去されないでそのまま殴り勝っちゃったり・・・
四回戦目:青黒ドラルヌコン
1先手？:隙を突いて《破壊の宴》でお帰りランドを割り、テンポを稼いでそのまま《ウルザの工廠》につないでトークン量産。2体で殴って《砂漠》されてを繰り返しライフ6までするが、《テフェリー》がエンドに定着、その後《愚鈍な自動人形》をプレイして殴りかかられる。スルーしてエンドにトークン3体目を生成し帰ってきた自分のターンに有り余るマナを使い、ハンデスから《破壊の宴》をテフェリーに通して勝ち。
2後手:カウンター4の《自動人形》とか《ドラルヌ》とかを《突然の死》とかしてラクドスの乱打プレイ。なんか3体目が場に出て勝ちで。
いつもはハンデスからラクドスは行くけど、アカローマがいるから打ち消されてもいいんじゃないかなって。かなり気が大きかったのがよかったんでしょうかね。
やっぱりなんでしょうね、ラクドスはほぼワンパンチでゲームが終わるのにケアヴェクとアカローマのていたらくっぷりは・・・ないな。
ソルカナーとか良いかな。デーモンだしね。
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