morning tide memo　

新エクスパンションルール（今更）Vengeance！
ってか今週仕事休み多くて暇すぎる。引越ししなきゃいかんが。
新天地に来てまだ一度も大会には出ていない。日曜とかいつも仕事だし。23、24になんかあるとか聞いたんで行こうか行きまいか思案中。
いろいろ追加で編集予定。
てかホンと今更、使用可能タグの使い方が分かった。
まあ、ブラウザをFirefoxにするまでフラッシュとかタブとかに変なエラーがかかって、選択することもできない状態だったからなだけだけど。
ルールを見て自分なりに噛み砕いて解釈した物体。間違いもあるかもしれん・・・説明長いんだもん

キーワード能力
徘徊/Prowl
このターンにあなたのコントロールする特定のクリーチャータイプを持つ発生源が戦闘ダメージを与えている時に発動できる代替えコスト。
《奸謀/Conspiracy》に影響を受ける。
徘徊コストでプレイするかしないかは自分で決める。普通に払ってもかまわない。
プレイタイミングは元のまま。
プレインズウォーカーに戦闘ダメージ与えても徘徊できない。
徘徊コストで支払っても総コストは同じ。
戦闘ダメージをスタックに乗せてから場から消えた場合、その直前のコントローラ−とクリーチャータイプを参照する。
＿って事は戦闘ダメージをスタックに乗っけてコントロール奪われ（クリーチャータイプの変更され）てからダメージ解決すると徘徊不可。
＿奪われる（変更される）にスタックして除去すれば徘徊可能。
戦闘ダメージを与えてからクリーチャータイプやコントローラーが変わったり場に存在しなくても関係なく徘徊可能。

補強/Reinforce
補強N・・・マナコスト
マナコストを支払う、このカードを捨てる：対象のクリーチャーの上にN個の+1/+1カウンターを乗せる。
このカードが手札にある時のみ起動することができる。
タイプにかかわらずインスタントタイミングで起動できる。
起動型なので《真髄の針/Pithing Needle》の効果を受ける。
プレイではないのでプレイできない時でも起動は可能。

族系/Kinship
族系・・・アップキープの開始時、あなたのライブラリーの一番上をみても良い。それが共通のクリーチャータイプを持つ場合、それを公開してもよい。その場合い何かしらの能力を発動する。
複数の共通項があっても1回しか発動はしない。
複数あっても一番上は一番上、同じのを見ることになる。
《未来の大魔術師/Magus of the Future》とかで上が公開されてても公開しないを選べる。ただし何の意味も無い。

サイクル
旗騎士/Banneret
特定の総コストが1減る。代用コスト（徘徊/Prowl・想起/Evokeなど）も減る。
マナコストは変わらない。

部族系装備品/Tribal Equipment
特定の部族クリーチャーが場に出たときに誘発する能力で、相手のコントロールするクリーチャーにでも誘発する。
装備されることによりクリーチャーに与えられる能力で、それを起動し「あなた」となる場合、それはそのコントローラーである。

テーマ
クラッシュバック呪文
激突で勝てば帰ってくる呪文。
帰る場合、別に墓地に逝ったりはしない。
打ち消されたり対象が無くなった場合、何も起こらない。墓地に逝く。

カウンター強化
特定の種族クリーチャーがあなたのコントロールで場に出る場合、追加で+1/+1カウンターを乗せた状態で場に出る。という常在型能力。
前の領域やオーナーなどは問わない。
《奸謀/Conspiracy》でそうなってもカウンターを得ない。
《クローン/Clone》などでは選択する順番によって得る事も得ないこともできる。
同時に出てもカウンターは得ない。
効果は累積する。

クリーチャータイプを一つ選ぶ
対象を決めるのはプレイ時、タイプを選ぶのは解決時。
部族系パーマネントも数に入る。

作業用BGM
夢路/suara